鮭も種類によって脂質の量が違うよ!という話

健康について学ぶ 栄養素を比べる
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今回はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のベストなバランスを持つ最強の魚としてオススメな鮭についてです

オメガ3源としてももちろん良いですが、鮭は脂質も比較的少なくPFCバランス的にもよいです

しかしながらこれも種類によって異なるらしいのでまとめてみました!

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PFCバランス的に鮭の種類は大きく分けて2種類ある

鮭は世界的に7種類あるとのことですが、脂質が多いものと少ないものの2種類に大きく分けられます

脂質が低いグループ

べにざけ(紅鮭)

その名の通り、他の種類より身が赤いのが特徴です

鮭の中では最も脂質が少ない種類の一つで、100g中タンパク質22.5gに対して脂質4.5gとかなり低脂質です

現在では養殖することができず、流通しているものは天然のみとのこと

 

スーパーだと国産かロシア産が通年流通しておりますが、後述する一般的な銀鮭よりやや高いのが難点

しろさけ(白鮭)

時鮭、時しらず等とも呼ばれますが、スーパーではほとんど流通していません

こちらも紅鮭レベルで脂質が少ないので見かけたら買ってみたいところ

からふとます(樺太鱒)

こちらも一般的なスーパーではあまり見かけません

北海道の網走や知床あたりで食べられるようですね

さくらます(桜鱒)

淡路島名物で有名ですね

こちらもスーパーでは見かけません

脂質が高いグループ

基本的に養殖ものが多いですね

銀鮭(アトランティックサーモン)

皮が銀色なのが特徴です

養殖メインで安価であるため、スーパーで一番並んでいるものといえばこちらです

紅鮭と比べるとかなり脂質が多い(13g)ことに加え、生育環境によっては30%まで脂質を含むこともありバラつきが大きいです

 

カロリーを抑えたいときには避けたほうがいいですね

お寿司で出てくるのはこちらと同種のアトランティックサーモンか、後述のトラウトサーモンです

虹鱒(トラウトサーモン)

魚体が小さいので、そのまま串に挿して焼いているパターンを見かけますね

ひとり暮らしで料理に使うことは少ないでしょう

大西洋鮭

こちらは塩鮭などに加工されることは少なく、切り身であることが多いようです

鮭の中では最も脂質が多いので食べるときにはカロリーオーバーしないようにご注意ください

 

まとめ:油を使う調理なら紅鮭、スープなら銀鮭?

鮭に含まれる脂質はオメガ3系が多く良質なので、多少多くても気にしなくていいかなと思っております

ただ脂質が多いグループを油で調理するとギトギトしたり、カロリーオーバーするので注意するくらいですね

個人的には炒めたり焼いたりするときには紅鮭、スープ系には銀鮭という感じです

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