調理から掃除まで!最小限の道具から自炊をはじめる方法

始め方、続け方


photo credit: Didriks Alessi at Local Root via photopin (license)

これから自炊をはじめる人向けに、まず揃えるものをご紹介します

 

特にひとり暮らしでは、予算もスペースも限られています

そもそも自炊が続くかどうかさえもわかりません

なので最小限なものから揃えていきましょう!

 

最小限と言いつつ結構多いのですが、網羅的ではあると思います

これ以上必要なものは都度揃えていけばよいです

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調理する

電子レンジ

安いものは5000円、オーブン機能付きでも2万円あれば買えます

料理好きのパートナーがいる場合はオーブン機能付きが無難ですね

普通の料理でオーブン使うことはあまりないですが、お菓子作りには必須なので

私はこれを使っています

自動で温めてくれるモードは地味に便利ですね

フライパンとフタ

深めのフライパンなら8割の料理は作れる

直径24cm~26cmでテフロンコーティングの深いフライパンが一つあれば十分です

煮る・焼く・炒める・蒸す、と何でも出来ます

ステーキからカレーや鍋まで対応可能です

私はこれを使っています

鍋の縁に汁物を注ぐための口がついていたり、持ち手の留め具が無いあたりがオススメポイントですね

自立するタイプのフタが地味に便利

調理中に熱々になったフタを置くのって地味に手間取るんですよね

今使っているものは自立しないのですが、次買うとしたらこれ買います

包丁とまな板

包丁はステンレス一体型がオススメ

刃渡り16~19cm程度、取っ手までステンレス製の包丁が一つあれば十分です

鋼製の包丁や取っ手が木製の包丁は、サビやカビが発生することがあります

慣れてきたら良い包丁を買いましょう!

私はこれを使っていますが、最初はもうちょっと安いのでもいいかもしれませんね

砥石とかも最初は無くても大丈夫かと

ゴム製のまな板が衛生的

プラスチック製か合成ゴム製で、自分のキッチンサイズに合うものを選ぶと良いのではないでしょうか

木製はテンション上がりますが、カビる可能性があります。自炊に慣れていない人であれば最初は避けたほうがいいのかなと思います

プラスチック製は軽く扱いやすいですが、傷や色が付きやすいです

ゴム製は傷や色がつきにくく衛生的ですが、重いことが多いです

私が使っているのはこれ。水はけがめっちゃいい

個人的にはゴム製がおすすめですが、ひとり暮らしなら小さめのサイズが取り回しが良くておすすめですね

ザルとボウル

22cm程度でサイズが揃っていればよいかと思います

ザルは野菜を洗ったり、切った食材を置いておいたりできます

ボウルはハンバーグや餃子で使う程度なので優先度は少し低いかもしれませんね

 

安いものは数百円からありますが、ちょっと歪みやすかったりします

↑1000円くらい出すと、丈夫でつなぎ目もない機能美あふれるやつがありますのでよければ

調理スプーン

これは無印の調理スプーンがオススメです

これ一つで混ぜる・すくう・返すが出来ます

菜箸やお玉、フライ返しは必要なら買い足しましょう

キッチンバサミ

ステンレス製で分解できるものが衛生的です

もうちょっと安いやつでも良かったかも

ピーラー ※100均でいいかも

じゃがいもの芽をとるやつがあると便利です

↑刃がついている部分の両端にある小さい輪状のやつです

500円くらい出すと錆びにくく切れ味のいいものもありますが、100均でもなんとかなります

野菜用たわし ※100均でいいかも

これは普通のたわしでOKです

人参や大根を調理する前に土や汚れを洗い流すのに使います

キッチンスケール

0.1g単位まで測れるものがおすすめです

ちょっとお高いかもしれませんが、料理は科学と同じく、測ることが大事です

ちゃんと測らないと料理の再現性がありません

慣れてきたら目分量でどうぞ

計量カップ, 計量スプーン ※100均でいいかも

計量カップは上から見て測れるものがよいです

計量のたびにいちいち横から覗き込むのはちょっと大変

こちらは100均でもいいものがありますのでお好みで

保存する

冷蔵庫

冷凍庫付きであれば良いと思います

大きさも140Lあれば結構余裕があります

あまり買い込まない人であれば120Lくらいでもいいかもしれませんね

私が使っているのはこちらに近いものです

ラップ

安物や業務用は避けましょう

ペラペラだったり妙に伸びたりして使いにくかったりします

サランラップはやっぱり使い勝手がいいですね

ポリ袋 ※100均でいいかも

生ゴミをまとめるとき、ちょっとした食材を保存するときに大活躍

肉に調味料を揉み込むときなんかにも使います

ただしポリ袋に入れたまま茹でたりするのなら、熱に強いものを選びましょう

タッパー

最初は100均のタッパーで、汚れたら買い換える感じが良いかと

ただしプラスチック製の容器は色や匂いが取れにくいので、気になる人はガラス製がオススメ

盛り付け次第ではそのまま来客にも出せますね(来ないですけど

味をととのえる

オリーブオイルと味付き塩コショウがあれば最低限作れます

最初から甜麺醤やらスパイス類を揃えると、そのまま賞味期限切れを迎えます

大きい容器に入っているものほどお得に見えますが、週に1回あるかないかの自炊初期では使いきれませんし、スペースも圧迫します

 

欲張らず、小さいものからはじめましょう

オリーブオイル

市販のオリーブオイルには偽物が多いという話がありまして、私は多少いいものを使っています

ただ幅広い料理に使うとすると、クセの少ないものを選んだほうが良さそうです
 

私は下記の基準で選んでますが、他にも詳しく解説しているサイトはあるので興味があれば調べてみてください

  • 酸度が0.8%以下
  • 色付きガラス瓶に入っている
  • 高すぎず安すぎず (3000円/リットル)

過度にオーガニックにこだわって高価なものを買う必要は無いですが、安すぎるものは避けたほうが無難かなあと思っております

 

サラダや和食など大抵の料理はオリーブオイルでも作れますし、500mlあれば2~3ヶ月持ちます

投資対効果として、ここにお金をかけるのは良いのではないでしょうか

ごま油やガーリックオイル好みに応じて小さいものを買う程度にしましょう

味付き塩コショウ

塩・コショウ・うま味調味料がブレンドされていて、手軽に味が整います

ごく最初はこれだけあれば、焼く・炒める・煮るはできるので、自炊初期にはオススメ

基本のさしすせそは、必要に応じて追加していきましょう

食べる

カトラリー類

お好みでどうぞ

  • スプーン(大, 小一つずつ)
  • フォーク(大, 小一つずつ)

フォークは料理でも使えるのでぜひ

食器

こちらもお好みで

レンジ可や耐熱のものだと調理でも使えて汎用性高いです

木製や漆塗りの食器は高まりますが、慣れないうちは手を出さないほうが良いかと

  • 茶碗
  • 汁物が入る大きめのお椀
  • メインが入る大きめの平皿
  • 副採用小鉢
  • 大きめのボウル

掃除する

掃除までが料理です

スポンジと洗剤

お好きなものをどうぞ

スポンジは目が粗めのものだと水はけが良くて衛生的な気がします

流し用ストッキング ※100均でいいかも

これは必須。このリストの中で一番必須です!

シンク排水口の掃除ストレスが1/10になります。冗談抜きで

ふきん ※100均でいいかも

100均で買うのもいいですが、無印で安くいいものがあるらしいですね

水切りラック

キッチンのサイズや構造で選ぶしかありません

私の場合キッチンがかなり狭いので、シンク奥に突っ張るタイプのものを買いました

非常に快適なのでオススメですが、やや価格が高いことと、キッチンの構造を選びます

購入の際はよくサイズを確認してくださいね

買わなくていいもの

買ってみたけどあんまり使っていない失敗集です

炊飯器や米びつ

最初は不要です

ひとり暮らしや社会人なら外食も多いですし、夜は炭水化物を控えている人も多いのではないでしょうか

となるとパックご飯で十分間に合いますし、レンジでご飯が炊ける炊飯グッズもあります

シリコンスチーマー

耐熱容器にラップをかけてチンすれば間に合います

シリコン系グッズは汚れや匂いが付きやすいのも難点

スライサーやチョッパー

この手の特化型グッズは意外と使いません

よほど用途が確定している場合でない限り、まずは包丁を練習する(又は包丁を使わなくて済む材料を使う)方がいいかなと思います

深いフライパン以外のもの

片手鍋、両手鍋、スキレットとかですね

深いフライパンがあれば8割の用途は満たせます

まとめ

家事経験ゼロから5年目に突入した経験をもとに、リストにしてみました

道具や調味料を選ぶのはワクワクするので個人的にも大好きですが、「結局使わなかったグッズ」を処分するのはツライものがあります

小さく始めて、自分の自炊スタイルを探しつつ少しずつ揃えていきましょうね

 

あったら便利は無くても平気

コメント

  1. […] 調理から掃除まで!最小限の道具から自炊をはじめる方法 […]

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